2014/10/20

VERSUS TOKYO


先週末"VERSUS TOKYO"へ行かせて頂きました。





初めて行けた"VERSUS TOKYO"ですが、
本当に凄いんですね!

いやぁ貴重な体験が出来たな〜


こんなに凄い場、日本にある事が嬉しいと思いました。
格好良くスマートにセンスの良い人々というのは、
日本の重要文化財だよ本当に。

ましてやこうして共有出来る場を設けてくれる事こそが恵まれた環境と思います。
格好良い人って、割と教えてくれない人が多くないですか?


取り巻く空気さえこの勢いに底上げされるように感じて、
そういう空気って、絶対センスや才能や環境や経験や、
とにかく普通に作られるものではないから、この規模であの空気感は本当に凄い事だと思うのです。













まずは初インスタレーションとなったTARO HORIUCHI

































































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だから写真撮らなくっても後から綺麗な写真がすぐ見られるって分かってるのに、
連写したくなるくらい不思議な空間作りが好きでした。


近未来的な演出や形式はなるほどそういうコンセプト。
やっぱりTAROさんはいつも
コンセプトが絶妙にお洒落にアートを含ませてちゃんとアーバンで、
どこかに少女性も必ず潜んでいる所が一貫してすごいな〜

その本当に絶妙なバランスが実際に"お金を出して着る"お客さんに喜ばれる理由だなと思うのであります。私もお客さんの一人



私が買っているTARO HORIUCHIのお洋服は、
手にして身にまとうのは物ですが、
その物へ囲っている世界観と含まれている空気感との
目に見えない部分での「身に付けたい」気持ちが大きいです。

今回のインスタレーションで、その目に見えない部分の感覚がより一層豊かなものになったと思います。




















そして次にTOGA VIRILIS。



















































詳しくはコチラ


TOGAの世界を日本で触れる事が出来る事が何より嬉しくって、
会場に入った瞬間にやっぱりTOGAさん好きだな〜と思いました。

というのも、開場と同時にもうインスタレーション始まっちゃってて普通は"開場"と"開演"てあるよね
TOGAを着たモデル達がただ土の上に立っているんです。

それだけなのに、物凄く違和感のある空気感をすでに宿していて

何よりよかったのが、それを皆が間近で見れちゃうもんだから、
フロントローもスタンディングも、業界も一般もなーんにも関係なく見られる所。


さらにはライブ会場さながら、そのままステージにガヤガヤ集まって、
五木田さんとのコラボアイテムをまとった
Dirty Beaches」のライブスタート。




Dirty Beachesはもちろん、ステージの上さえ異空間で、

なんだか本当にシビれてしまって、最近たまっていた疲れが蒸発していく感覚を思いました。



格好良いものに触れると、疲れってとれるんですよね。本当ですよ。





蒸発して、ライヴが終わって、

振り返ったらモデルたちも消えていました。
























































そしてPHIRE WIRE
































































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eriちゃんに招待してもらった異空間。
どの会場よりも最も殺気だって感じたのは、
私が異文化の世界へ足を踏み入れたからでしょうか。

もうすっごく、私の知らない「男の世界」を見られた気がして
すっごく怖くてすごく良かったな〜!


覆い尽くすみたいに壮大な音と映像と、
深海の中で見えないように真っ暗なモデルたちと
最後にはモデルに全員"トビウオ"が付いていてあのトビウオ欲しい〜
通り過ぎていく全てがここではないようにリアルな非現実で、
未確認生命体のようなKIRIさんが作るこの場所が
怖くて怖くて本当に格好良かった。

知らない世界をまたみせてくれたKIRIさんeriちゃんありがとうございます。




そんな忙しなく沢山の思いを持ったVERSUS TOKYO。

知らない世界を見ると、
自分のものさしがそもそもどんな形状をしているものなのかが
なんとなく分かる事が出来るのも好きで、

私が世の中を測ろうとしていたものさしって、こんなにいびつだったのか〜
とか
そんな自分のものさしでは測れないものを目の当たりに出来たように思います。

それがすっごく嬉しくって、
いつもいる渋谷で見れた事が余計に。


見させて頂いて、本当にありがとうございました。