2014/10/30

ヨコハマトリエンナーレ




おそらく約6年ぶりにヨコハマトリエンナーレへ行きました。

3年に1度行われるという事は、前回行っていないから多分6年もたったのだろうな。メランコリー


あの時行った時はとても豪華に感じたのですが、
2008年トリエンナーレには、オノヨーコ始め、マシューバーニーやアブラモヴィッチさんも参加していた!
妙にあの当時の自分には好きだった作品が多くって、
トリエンナーレは贅沢な催しだという記憶となっていました。

その3年後のトリエンナーレはおそらく震災の年で、気付いたら終わっていて行けず、
なので今回6年ぶり。


あの時の記憶が綺麗にしまわれていたものだから、今回も行くまでに一ヶ月うずうずしていてとっても楽しみにしていました。



が、今回の参加アーティストと構成とは自分の好みではなかった...
ので期待して行っちゃったものだからなかなか残念に終了。



考えは凄く面白いんですけれど
肝心な表現方法に惹かれないものが多かった...

知識ないので、単純にビジュアルで好き嫌いを決めてしまう所があり、
良くないですね。もっと知って行けば楽しそうだ。


しかし参加型の作品やダイナミックな作品が多くて、
そういった賑やかな美術展はとても嬉しいので、やっぱり行けて良かった。



今回で一番好きだったのは、
マルセル・ブロータースの「猫のインタビュー」
作家が愛猫へ、絵画作品や美術をめぐる状況について意見を求める音声だけの作品。

でもその空間も好きで、
暗闇に机があり向き合った二脚のイスと中央の机、
机の上にインタビュー内容が文字で書かれていて分かりやすく、その場所から音声が聞こえ続けます。
インタビュアー(作家)が美術に関しての難しい質問を投げかける度に猫が「ニャ、ニャア〜」と答え続けます。

一見くだらなくて、でもなんだか哲学的で、
その見せ方も好きでした。



そんなトリエンナーレ、
次の3年後も行きたい。


11月3日までともうすぐ終了です。
初々しいデートとかで行きたいな〜