2014/01/19

SWITCH



2004年発行の伝説の号。
これ持っているだけで空気の流れが変わるくらい私にはとても効果的一冊です。



この号のテーマは「家族」






























撮影中のエピソードも綴られますが、
何ら変哲の無い文面からも、
この写真とともに違和感のある心地よい感覚がたまりません。




































































































































後半には娘 也哉子さんの寄稿。
これもまた完璧に置いてけぼりにされる心地よさ。




































背徳的な一部抜粋失礼しました。
とにかく素晴らしいので、
すべては本書でじっくり読まれる事をお勧めします。

すごいと思う家族写真というのもすごいけれど、
子供達の個もまた強烈にいいです。

この画、身なり、色彩、空気感すべて絶妙に強烈で最高です。

















それで也哉子さんにはまって、また遡った年月に発行されていた本も拝読。










96年
こちら也哉子さん19歳の頃の処女作。
モックンと結婚した直後に発行されています。

これは絶品です。
この抜ける感じはなんでしょう。

この家族に大いに興味があるので余計楽しめたんでしょうが、
この人の考え方の選択と、文字の抜粋は本当に凄い。
私の学ではもう凄いとか強烈とか、
強い言葉でしかこの穏やかさの階級を表現できないです。題名とかふとした点で当時の時代感も出ていいですね












































01年
前作品の方が好みですが、内田也哉子という贅ネットワークをもった面白い人が見た、
特異な方々を特異に見た観察本。







































あとは子供関係や絵本で、著作はまったく少ないです。

もっともっと書いて欲しくてしょうがない。