2013/05/30

OLYMPIA LE TAN



ついに届きました、今シーズン最後のOLYMPIA LE TANデリバリー。
やっと揃ったこのオールスター感。



集まると更にいいですね。

































今回はドクターバッグも2カラーで参戦ですが、
フォルムが古臭くてとてもいいです。





中はもちろんリバティ生地です。











































そして、

待っていましたブッククラッチのドラキュラバージョン。



















6月1日発売予定です。
気になさっていらっしゃる方はご相談下さい。

発売が楽しみです。











2013/05/29

お問い合わせ窓口



fuyurikobayashi@gmail.com


事前のご注意とお詫び
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2013/05/28

サングラス、そして


明日29日(水)よりCONTEGOのサングラス達が入荷します。







































































曇りでも眩しくなってきたここ最近にとっても丁度良いです。

今年のサングラスをお探しの方は是非いらして下さいね。






そして、今週末にはいよいよ
OLYMPIA LE TAN第二弾デリバリーの発売も予定していますよ。





































お楽しみに。









2013/05/27

映画寄稿




5月25日に発売されたWWD JAPANさんはどーんと映画特集です。




































私もこの企画に参加させて頂きました。






































例えば誌面で私が挙げた中の一部がこちら。
心酔ものの素晴らしく美しい男性達の映画。






































他色々と挙げたけれど、「キッチン」とかカットされちゃったなぁ..。



















最近.fataleさん (YUMIちゃんとJ.W.Andersonとの対談も嬉しい♡)
でもとても充実した内容の映画特集(三部作!)がありましたが、

今改めて謳う映画の素晴らしさ。




映画の尊さは必ずしも作品単体の事を言わない事を、
これらの特集で改めて思います。


どこで、何を飲みながら、どんな恰好で、
これも映画鑑賞の楽しみに含まれる事ですよね。




そして先日映画関係の友人との呑みでの事。

映画館に行かない、DVDも持たない、
ダウンロードするだけ...の人口が時代柄あるものだという話になりました。


映画はたくさん観た方がいいと思うけれど、
ただ消費するのはどうなんだろう。


例えば好きな作品は奮発してDVDを買って、
作品に感謝する事もまた素敵な事だなと思っています。
対価、でしょうか。




人それぞれですが何はともあれ、
いやぁ〜映画って本当にいいもんですね〜







2013/05/26

"だんまり"




ファンは心待ちにしていた、
十八代目勘三郎丈の二人目のお孫さんが先日誕生しました♡

素晴らしくハッピーなニュースです。


お名前は、勘三郎さんの本名から「哲(のり)」
という字を頂いたという「哲之」くんだそうです。


会えずとも引き継いでいくものに、また涙腺が。







さて、勘三郎さんの演じてこられた中で私が一番好きなものが、
「法界坊」という演目です。

ニューヨーク公演も行っているこの演目は、
平成中村座が発起した前代未聞の舞台設定によって、
クライマックスがこの世のものとは思えない絶世が繰り広げられる事になるのですが、

中盤の細やかな所も素晴らしいんです。










過去の公演をyoutubeで発見♡なんとありがたい。

このシーンは夜の暗闇での立ち回りシーン。

暗闇という設定は、歌舞伎用語で「だんまり」と言い、
暗くて見えない事から、無言でゆったりとした手探りの動き、
下座音楽のもと織り成されるその様に美があります。


灯りを消して、「暗闇」になり急転する照明と、
鳴り出す下座音楽。役者達の動き。


そのだんまりにこの法界坊は、 "早すぎる演出"を随所に織り交ぜています。


まず、常に影に徹する仕事の「黒子」
この黒子の仕事を逆手に取った演出により、
"黒子がスポットを浴びる伝統舞台"に。(しまいには「見栄(みえ)」まで切る黒子。)



そして、ずっとこの悪役をやり続けている笹野さんの、
このシーンは本当に"当たり役"だと勝手に思っていますが、
超グロテスクな顔面真っ二つシーン。(なんて斬新)




ここまでエンターテイメントにする事がとても現代。
しかも歌舞伎で、です。


ご観覧のお上品なご婦人、殿方が、
真っ二つになった顔が踊る様で大爆笑です。

エンターテイナーは、歌舞伎に伝わってきた残酷な演目も、
美をより一層強くする事も出来れば、こうした笑いにも出来てしまう。



ここでも笑いをとる勘三郎丈が、後半になって一気に観客を突き放していきます。

笑えて、とってもチャーミングだからその差が猛烈で、
とてつもなく素晴らしく、おっかなくて、圧巻で、強烈な生き様なんですよ。

この振り幅は、やっぱり勘三郎さんが脅威的です。

残念ながらこの映像は10年前のものでクライマックスの演出が違い、
私の目に焼き付いたそのシーンはyoutubeにはありませんでした。ショック。


けれど映像より実物がもちろん良くって、でももう観る事が出来ないから、
ずっと悔しがっていたいと思います。


そんな思いを持ちながら迎えた、
お孫さんの誕生のニュースは、
だから素晴らしくハッピーです。






2013/05/25

SHE IS (RE-)BACK




BACKの、遅れていた分がようやく届きました♡






TOPS:BACK
SKIRT:BACK(6/1発売予定)
BAG:OLYMPIA LE TAN
TIGHTS:Sister Original Legwear「Like a socks Dalmatian」
PUMPS:Jeffrey Campbell







このSHE IS BACK Tのブラックも帰ってきた!
と思ったら、もうあっという間にまた完売..。おそるべしブラックな彼女。

ホワイトな彼女や、ネオンな彼女も残りわずかです。





























そしてLOOKでもあったこのスカートが近日発売です。








































このLOOKの一番左のシャツと、このスカートが入荷予定です。

それにしても真ん中のモデルさんの成りがもの凄く好き。
いつもBACKはモデルのチョイスがとても好き。

































やはり、BACKは日常へのちょっとした変化を見出したい時に是非。
日常の変化は人を作っていきますからね。



「かわいい〜!キャラ弁!」

「しぶい〜!のり弁!」

くらいの違いを楽しみましょう。





そして久しぶりのJeffreyCampbellの入荷も嬉しいです。


やっぱりたまらない、この独特のソール

































相変わらず歩きやすい不思議な靴です。

このイレギュラーソールな靴も日常への素晴らしい変化です。

大きな変化は望めなくても、小さな変化で大きく変わる何かもありますよ。







2013/05/22

丘サーファー


暑い季節が静かに始まらんとしていますね。


暑さは得意ではありませんが、
それに見合ったお洋服は大好きです。


夏と冬で、ファッションの楽しみは180度違うように思います。




Sisterにあるお洋服で、暑くなったら真っ先に思いつくのがこちら。








Cardigan:TARO HORIUCHI
Tops:TARO HORIUCHI
Skirt:J.W.Anderson
Bag:OLYMPIA LE TAN
Tights:Sister Original Legwear「Like a socks Dalmatian」
PUMPS:VERSUS



























真夏に絶対欠かせないさらりとしたカーディガン。
この鮮やかなカラーならば暑さも疎まずにやり過ごせるように思います。















































さらに暑さをモノにしたような錯覚を楽しめるヤシの木グラフィック。
緑化万歳です。


































軽やかなジャージー素材。
スポーティで躍動的な素材と形。
J.W.Andersonが今シーズンから秋冬にかけて推奨するこのフリル。
提案継続型のデザイナーズは、どう継続していくか過程を捉えるのがとても面白いです。







































フリルが「ほろり」












































発表されたばかりのVERSUS×J.W.Andersonに因んで、
今季VERSUSで組み合わせるのも乙ですね。

VERSUS×J.W.Andersonに思いを馳せて。

そしてSisterでタイツを始めてから足が日焼けしにくくなりました。
こういうミニスカートの時はやはり重宝します。










































TARO HORIUCHIから快活さをもうひとつ。








Cardigan:TARO HORIUCHI
Tops:TARO HORIUCHI
























「SURF」
これぞ、丘サーファー。

S、Fを強調するとか、
「何だそれ 笑」なモノがTシャツになるのは大好きです。






























































暑いのは苦手だなんだってほざいていますが、
こうやって服から満喫してちゃっかり楽しんでいます。




2013/05/21

GOEN.Jについて


前回の白コーディネート繋がりで、
最近好きな白の効果的な組み合わせを。










JACKET:GOEN.J
SHIRT:BACK
PANTS:GOEN.J
PUMPS:EMMA COOK
BAG:OLYMPIA LE TAN




































白と柄物を合わせると、黒とはまた全く違った見せ方を引立たせてくれるように思います

今季のBACKは柄としてとても新鮮なカモフラージュ柄を推奨していて、
その提案がとても好きです。
今季同じくカモフラージュ柄をまた全く違う見方で提案しているのが
SACHIO KAWASAKIですが、
この2ブランドが見るカモフラージュ柄のそれぞれがとても面白いです。

そこに対極であるような白×レースのGOEN.Jライダース。
組み合わせる事で対極な事が改めて自覚出来て、より互いの魅力が分かるように思います。
ライダースという形が、この二極を繋げているような感じです。








































このシャツは完売してしまいましたが、
同じ生地のカットソーベアトップワンピースもまた面白いです。






































そして恐ろしい程履き心地が快適なGOEN.Jのパンツ。
白のパンツでレースをあしらっていても、いい意味で素っ気ない作りがとても良いです。






































GOEN.JはSisterで初めての韓国ブランドで、
まだ始まったばかりの若手デザイナーズでありながら、
鋭い吸収力と洗練させた表現力にとても長けていると思います。

最初にYUMIちゃんからGOEN.Jのルックを見せてもらった時に、
ストリートを吸収した提案力ときれいな世界観の作り方ですぐに印象に残った事を覚えています。
中でもバスケットユニフォームのようなトップスは、
スタイルがかなり早過ぎるのではとYUMIちゃんに渋っていましたが、
発売してすぐに完売してしまった事もとても驚きました。
なんと感度のお高い!

今後が楽しみなデザイナーズのひとつです。


























2013/05/20

小平市の5月26日


この歳で、今の人生で初めて哲学を学んでいます。

それはこのブログでも何度かご紹介させて頂いている、
MA déshabillé(エムエー デザビエ)の村田明子さんが
いつも話して下さる事が本当に面白くって、その沢山して下さったお話の中のひとつに哲学があったのがきっかけです。



そんなMAデザビエの展示会では、
前代未聞の哲学者の方の講義もされていたほど(これ冷静に考えれば考えるほどすごい)



そしてその哲学者の方は國分功一郎氏。
(この写真、驚異的です)




























(GQ Japanさんより画像転載させて頂きます)








その展示会の模様はこちらで楽しめます。↓
http://studiovoice.jp/?p=36780




そして、村田さんの会話からそそくさメモを取って本屋へ駆け込んだ、
この小宇宙を時間をかけて最近やっと読了です。










































脳みそから煙が出るんじゃないかくらい、
今までこういった類の本を読んだ事が無かった自分には
かなりの刺激的で、読み始めてノッてくるとある種のハイ気分でした。

この本の感想は「この人たちすごい」です。(超ド級馬鹿)




これをきっかけに、探り探り、
私の学力レベルではとても遅いスピードで哲学に触れていますが、
とても楽しいです。




本当に全く理解を出来ていないので、
こういった風に書く事はするべきではないと思っていましたが、
また村田さんから、
今日のお電話ですんなりする言葉を頂きましたので記させて頂く事にしました。


今日の電話も色々面白くって、
逆に何おっしゃっていたか留められなかったのですが(超ド級)、
頭に留まった唯一が、
「きっかけを作ること」




関心が無いだのかんだの前に、まず知るきっかけを広げていく事が...
的な事を仰っていた(と思う)のですが、本当にそうだなと同感しています。



この話の発端が、村田さんから突然送られてきたこの写メールです。













































現在、國分先生が様々な活動に取り組んでいる問題です。


関連記事→http://gqjapan.jp/2013/02/12/kokubunkoichiro/



これまた私は、村田さんからお聞きしなかったら
関心どころか知り得もしなかった事です。

この選挙権はとても限定されてしまいますが..。
この問題から考える民主主義、
これはもう大人になった私はさすがに考えなくてはならないし、
ようやくやっと、興味を持つようになりました。(超ド級)



これをきっかけに、
知るきっかけを頂いたように思います。


物事に対して不安になる要因のひとつに、
単純に物事を知らないからだと思っているので、
まずは知る事から。


私が頂いたきっかけを、だからここにも記させて頂きます。


ご興味のある方は是非、調べてみて下さい。